健康や医療や、私が勝手に見つけておもしろい、とかこれはいい情報、と思うものを書いていこうと思いついて作ってみたブログ。
今日がその記念すべき第一回!
何について書こうかと、さっき帰宅途中に考えまくりました。
やっぱり、鬱と心臓病かなぁ。
って、他にもいろいろ考えたのに、今、改めて調べているうちにこれが面白そうと思った。
日本語のサイトで鬱と心臓病というキーワードで検索しても、あまりなにもひっかからない。
英語で検索するといろいろ出てくる。
例えば。。。American Heart Association
さらに、学生であるおかげである学術論文(英語)になどにアクセスしたらどんどん出てきた。
まず、心臓病の人は鬱になりやすいのではないか?と言われている。
これはよくわかる。実際、どのように鬱を規定して、どんな指標で調べてるんだ、っていう疑問もあるのですが。。。やはり、心臓が悪いと言うこと自体、慢性的な病気であるのはへこむし、暗くなっちゃうもの。それに加えて、元気も肉体的になくなってくる。そうなると気分までもちろん滅入ってくるだろう。
ここで、鬱の指標の問題が出てくるのだけれども。。。
これに関して書き始めると長くなるので、今日はやめておきます。
とにかく、どんな病気でも、慢性的だと気持ちを上げておくことは大変難しいことではあると思います。全ての人が鬱になるというわけではないし、心臓病が他の病気に比べて鬱になりやすい、というのも研究では裏付けられつつあるみたいですが、こればかりははっきりはしないが、リンクはあるということみたいです。
次に、欝だと心臓病系(循環器系)の病気になりやすい。
前に書いたのとは逆ルートです。
これはなかなか興味深い。
冠状動脈疾患、動脈硬化、高脂血症などなど。。。そういったものが鬱で引き起こされやすいといわれる研究。
一つに、血小板の働きの必要以上な活性化。
これのおかげで、血液が固まりやすく、血管をつまらせてしまったりするわけです。
ストレスで、脳の働きやホルモンの働きなど、いろいろなところに影響を受け、それらのおかげで、副交感神経系の身体機能制御がおかしくなってきて引き起こされるのではないか、という見解。
これらの研究には時間とお金がかかるのでまだまだ進んでいないのですが、確実に言われつつあるコネクションです。
心拍の乱れというか、幅というか。。。
Heart Rate Variabilityというのがあるのですが。これは説明するのがとっても難しい。うーん、私もしっかり理解していないところがあるものなので難しいのですが。
単純にいうと、心拍があがることをした後にその心拍が平常に戻るまでのパターンというか、速さというか。それらがおかしいと心臓の機能が低下しているのではないか、という指標になるもの。
これも鬱や精神的な問題、ストレスなどにより、乱れてくる、と研究で言われているそうです。
病は気から、と言いますが、それがどんどんこのように科学的に研究されてきているというこの現状自体がすばらしいと思います。
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