Energy Therapist

エナジーセラピスト

2011年12月15日木曜日

Group Relaxation

隔週で行っているグループリラクゼーションの会のこと。


今年の夏前くらいからはじめたこのグループ。 もともと、私は普通に大学院でCBTというCognitive Behavioral Therapyというのを学んだりしていて、他のNYにある臨床心理学の大学院とすこし違って、私の学校はこの「認知行動療法、認知行動心理学」に重きを置く、研究メインな臨床心理学部なので、学校でも患者に行う様々なリラクゼーションテクニックや、スキルなどをしっかり学ぶのですが、それを生かして、さらに、私が個人的に研究もしている瞑想などの要素も少し取り入れてリラクゼーションをしています。 


最初に始めたころはまだまだ東北の地震の影響が大きく、ある程度急な影響という時期を越えてはいるが、継続的、そして長期的な影響に移行し始めるぐらいの時期でした。 
ストレスや心配事や何かしらの心的な影響を及ぼすことって、体にも大きく影響していて、敏感な人、そのような部分に普段から意識を向けている人は気がつけるのですが、ほとんどの場合、仕事や生活が忙しくて疲れているだけ、と思い、あまり気にかけなかったり、体や心の変化に気がつきにくくなったり。
さらに、リラクゼーションなんてものが程遠いもののように、体がそんな感覚を味わうことなく、どんどんリラクゼーションから離れていく。


気がつかない間に。。。 


自分自身を知る、心を知る、覗き込んで、自分をしっかりみつめて、いろいろな自分の部分を受け入れ、包み込む。 そんな作業がセラピーだと思っているのですが、そういう自分を促すのに、感が冴えるようにするために、このリラクゼーションがとても大事だと思うのです。 
それを特に、震災後のなんだかんだと影響を受けているけど、日本にさえいないし、なにも出来ないでいる「見えないストレス」に蝕まれていく時期なのではないか、とグループをしようと思い始めたときに思ったのです。 


メンタルヘルス系の日本人の団体でボランティアしているのですが、そこでも日本になにかメンタルヘルスの面でできること、ということでさまざまなプロジェクトが立ち上がっていて、そのミーティングなどがあったのですが、そのときにも、実は離れたところにいて精神的に影響を受けていたり、メンタルな面、身体的な面での変化のトリッガー(きっかけ)になっていたりしているのだけど、気がつかずに何かしらの悪化だけを感じていたり、それにさえ気がつかなかったり、と私たち自身のセルフケアってものも同じように重要だという話にもなっていました。 そんな「見えないストレス」の影響にこれはいいのではないか、と思ってやり始めたグループリラクゼーション。 


グループが苦手で、人がいるとリラックスなんてできない、なんて感じている人もいるかもしれませんが、意外と、慣れてしまうと、グループとその空間が信用できて、自分自身のスペースをちゃんと確保できると、そこからは逆にそのグループでの気の変化というか、ダイナミズムがあって、それがとても良い刺激になって、一人でリラクゼーションをするときとは違う発見があったりするのです。


 ここでグループリラクゼーションの時の流れを説明すると。。。

約2時間ほどのグループです。
毎回なにかコミュニケーションスキルアップや新しい視点を紹介すべく、テーマがあり、そのテーマについて話をします。

そして、簡単な瞑想というか誘導をしながら体と精神を整えます。

リラクゼーションを次にします。 体を楽な体勢にしてもらい、誘導で深いリラクゼーションを体験してもらいます。そのときに、インナーチャイルドに会いにいく、とか自分の中の奥底にいる何でも知っている叡智の存在であるインナーガイドに会いに行くといったような誘導もいれてリラクゼーションをします。 
まだやっていませんが、将来的に、過去世にもどる誘導のリラクゼーションもしようと考えています。 


リラックスはしている、とか思っていても、こんなに深いリラクゼーションは意外と体験したことはない人が多いと思います。 一人でそうしようとしてもなかなかそこまでの深いリラクゼーションにならなかったり、人の声の誘導で体験したことのない感覚を味わい、それを知ることで普段の体の緊張や変化に敏感になっていく事ができると思います。


隔週で行っています。 興味のある方はご連絡ください!

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