今回のテーマ:「怒ったっていいじゃない」
最近とても強く思うのですが、 自分自身の自分や周りに対するジャッジメント、 批判的な心がむくむくと涌いてくるなーと。
そして、そうなっていることに気がついて、 さらに自分を戒めよう、責めようとする。
自分に腹も立つし、その怒りをどうすることもできない。 そんな感覚になっているというのに、 はたと気がつくことが多いです。
そこで思ったのが、「怒ったっていいじゃない」。
怒る自分を抑えるというのは一見ベストチョイスに思えるのですが 、その場だけのもの。
その根本にあるものをしっかり見据えないと体に悪いものが残って いきます。
私の大好きな、というかとても感動した論文を書いたDr. Bruce McEwenの説によると、 ストレスというのもに対しての人間のとっさの反応は有名なFig ht-Flight反応っていわれる、いわゆる戦うか逃げるか、 みたいな感じで、アドレナリンがぱーっとでて、 その火事場のくそ力みたいなエネルギーを使ってストレスに対応す るのですが、現在の都会での暮らしでは、 ストレスに対してその反応はでるのですが、 その体の中の湧き出たアドレナリンは使われること無く放出だけさ れて終わってしまうのです。
その瞬間はそれはそれでいいのですが、これが何度も何度も、 そして数年にわたって続いていくと、体に支障をきたし始める、 という彼の理論。
その長年のストレスのせいでいわゆる成人病と言われる病気、 循環器系疾患、糖尿病などになっていく、と考えられています。
この「怒りを抑える」 というとっさの対応もこのストレスの法則のように、 その瞬間はそれでいいのだけど、 長く長く同じように怒りを抑えるということをしていくと、 どこかに支障をきたし始める。
じゃあ、どうするの、って話をしたいと思っています。そして、 もちろんリラクゼーション。 怒りのリリースができればと思っています。
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